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2006年2月 6日 (月)

灰均し

昭和30年ごろの冬て、どんな暮らしをしていましたか!?
戦後のほんまにモノのない頃よりは、少しは豊かさが感じられるようにはなっていましたが、まだまだ、ストーブも無かったし、台所は通り庭で、ポンプとおくどさんがありました。

お茶の間のは、懐かしい、足のたためる丸いちゃぶ台があり、その横に、練炭火鉢がありました。なんと、暖房器具はこの練炭火鉢のみ!!でっせ。考えたら、なんて寒い・・。

店の中も、背の高い練炭火鉢が一つ、だけでした。
今は、その辺に見当たらんようになった、灰ならしをご紹介いたします。

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何するもんかて?
火鉢の灰を綺麗にスジつけて均すものです。
お茶の世界では、スジのつけ方がきまっておりますが、そんなん気にすることは、おへんけど、最近、来やはったお客さんいわく、火鉢の灰(藁の灰)が、無くて困ったて、農家にお願いして藁を分けてもらって、燃やして作ったけど、燃やしたらチョットになって、いくらもやしても、おっつかんで、こまったて。

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